メンズ×春コーデ|暑さにも寒さにも対応できる3つの着こなしポイント
春は朝晩と昼間の気温差が大きいのでコーデに悩んでいる人も多いです。
昼間はTシャツ一枚で暖かくても、夜になるにつれて寒くなってくることがあるので一枚羽織るものを持っておくのがポイントです。
メンズの場合はカーディガンや薄手のジャケットを着用すると気温差に対応しやすくなります。
暑くなってきたら足首や手首をまくるのも使えるテクニックです。
足首は少しロールアップしたり、くるぶしが見えるような靴下を選ぶと春らしさを感じます。
長袖のシャツなどを着用している場合は袖を少しまくるだけで涼しくなります。
春先の寒さが苦手だという方はインナーに暖かいものを選ぶのがおすすめです。
少し厚手のニットであったり、首までしっかりと覆ってくれるタートルネックを選ぶことで寒さを忘れることができます。
今回紹介した3つのポイントをまとめると、「メンズの場合はカーディガンや薄手のジャケットを持っておく」「暑くなってきたら足首や手首をまくる」「ニットやタートルネックで寒さ対策をする」です。
メンズはレディースほどコーデのパターンがないので工夫するのが難しい面もありますが、今回紹介した3つのポイントを覚えれば春の清々しい気候を楽しむコーデが完成します。